ご依頼のきっかけ
栃木市にお住まいのお客様より、「外構のアドバイスをしてほしい」とご相談をいただきました。
現地は分譲地で、人通りや近隣住宅との距離も近く、リビングなど室内が外から見えてしまうことを気にされていました。
一方で、車の出入り口部分まで高いフェンスにしてしまうと、出庫時に左右確認がしづらくなり危険性もあるため、今回は場所によってフェンスの高さを変えるプランをご提案。
目隠しを重視する箇所には高さ1200mm、駐車場まわりには高さ800mmのフェンスを設置し、プライバシー性と安全性を両立させました。
施工の様子

まず設置箇所ごとに高さや使い勝手を確認しながら施工を進行。
高さ1200mmのフェンス部分については、強風対策も考慮し、単独基礎を新設してしっかり固定しました。
高さがあるフェンスは風の影響を受けやすいため、基礎施工が非常に重要になります。

一方、高さ800mmのフェンス部分については、既存ブロックを活用。
もともと分譲業者様が施工していたブロックへ穴あけ加工を行い、柱を設置しています。
また、今回はフェンスの表裏を通常とは逆向きに施工を行います。

最近は20代・30代のご家庭を中心に、「道路側よりも室内側から綺麗に見せたい」というご要望も増えており、今回はデザイン面も考慮して、化粧面をお家側へ向けて施工いたしました。

これにて完工です。
場所ごとに高さを調整したことで、プライバシー性と安全性を両立した外構に仕上がりました。
室内から見た際のデザイン性にもこだわり、お客様にも大変ご満足いただけました。
担当者のコメント
この度は「ハウスドクター」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
外構工事では、「見た目」だけでなく、生活動線や安全性まで考えたご提案がとても重要です。
特に分譲地では、視線対策として高いフェンスをご希望される方が多いですが、場所によって高さを変えることで圧迫感や安全面も改善できます。
また、最近では「道路からどう見えるか」だけでなく、「家の中からどう見えるか」を重視されるお客様も増えており、フェンスの向きまでこだわるケースも多くなっています。
ハウスドクターでは、お客様の暮らし方に合わせた外構・エクステリアのご提案を行っておりますので、お気軽にご相談ください。